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銃撃漁船を規則違反で調査=情報空白、区域外操業の疑い−海保(時事通信)

 北方領土の国後島沖で北海道・羅臼漁協所属の漁船2隻がロシア国境警備隊から銃撃を受けた問題で、第1管区海上保安本部(小樽市)が2隻について、道海面漁業調整規則違反(区域外操業)の疑いを視野に調査を進めていることが5日、分かった。
 1管は銃撃があったとみられる時間帯、2隻の漁船位置管理システム(VMS)の記録に4時間半もの空白があったことを疑問視、日ロが合意した安全操業海域の外で漁をしていた可能性があるとみている。
 安全操業海域で操業する場合、知事の許可が必要で、VMSを出港から帰港まで常時作動させることを義務付けられている。 

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